スポンサーサイト

--–--–-- (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テンプレ資格の比較

2015–08–01 (Sat) 22:01
英語学習業界いわく、英検1級+TOEIC990 =「英語学習者のテンプレ資格」だそうです。
上級者を目指したい人の一里塚的な位置付けでしょうか?

ところで、巷で英検1級とTOEICはよく比較されてますね。
受験者の特性にも左右されるので難しいのですが、元祖ゲームブログとしてはこういう検討は外せないでしょう(*-∀-)
今の自分の感想ではこんなところです。

英検1級高得点(185↑/213)>TOEIC990>英検1級合格>TOEIC950

今回の受験でTOEIC満点ならノー勉でも少々余裕を持って英検1級に合格できる体感は得ましたが、英検1級合格のボーダーがTOEIC何点かというのは結構難しいです。
以前の記事にある、『英検1級→TOEIC945点はいえるが、TOEIC945点→英検1級はいえない』これは今でもこの通りだと思います。(945が半端なので、以下950とします)

1つポイントとなるのはおそらく、アウトプット能力です。

私は昔から英語のアウトプットが好きではなく、特に英会話にはかなり苦手意識がありました。今でもあります。
今年前半はTOEIC用の勉強しかしませんでしたが、最後の25点を埋める学習の中で、文法知識の曖昧さを相当埋められた感触、それと同時に、何となくアウトプットが苦でなくなっている感触があったので、今思えばその過程で英検1級の合格ボーダーを超えていたのかなと思います。
「何となく苦でなくなっている」不思議な感触は、例えて言えば鉄棒の逆上がりに似ているかもしれません。
幼稚園で運動神経良い子がヒョイっと逆上がりをしているのを見て羨ましくて自分も練習するも全くできず、マメができるまで練習してもしばらく成功しなかったのに、ある日なんとなくやってみたらできてしまった的な。

TOEICではアウトプット能力は直接には問われません。
ですが、最終段階で点数を上げる過程では、間接的にでもアウトプットに関わる部分を詰めざるを得ません。
例えば、満点を目指すならリスニングを毎回確実に2ミス以内に抑える必要がありますが、その訓練課程ではどうしても聞こえない音の洗い出し・克服が必要となります。
音に関する思い込みを修正したり、音のつながり(リエゾン)を学習したり。
そうすると自分を納得させるためにも自ら口に出して練習したりもするわけで、自然とアウトプットの練習をしているわけです。自分が言えるなら聞き取れますから。
さらに、リーディングでも、厳しい時間制限の中で問題文+全ての選択肢を読みきる訓練をするので、瞬発力が鍛えられます。
全て英文のまま頭から理解する練習をするうちに、さほど考えずに英文を作り出す土台が作れるわけです。

自分の経験から、TOEIC950点前後では、アウトプット能力は本気で使い物にならないレベルでした。
TOEIC950点前後だった学生時代に受験した英検1級は、3回とも全て1次不合格A(いずれも合格点-5前後)でした。
いけるかな?と思った回も、その他の回とほぼ変わらず、ある意味安定していたわけです。
でも、今回の変化を経験した後ではすんなり合格してしまいました。
逆に、アウトプットのある英検1級用の勉強をしてきた人ならば、問題形式に慣れさえすれば、ほぼTOEIC950点レベルにあると思われ、減点分=Part5の文法力ということになりそうです。

なので、今は『英検1級→TOEIC950点はいえるが、逆はその人のアウトプット能力による』と考えます。
考えた割にありきたりの結論で残念です(笑

« 英検1級 | HOME |  英語ガチ勢(確信) »

コメント

コメントの投稿

 
管理者にだけ表示

 | HOME | 

プロフィール

沙霧*

Author:沙霧*

タイトル読み「ほしほんぽ(*本舗)」

▼2013年~ リアル日記・英語ネタ多目
「日記・雑記」カテゴリとなります
ジャンル変更につきご注意下さい
変更の経緯はこちら

▼完美世界(MMORPG)2011秋より隠居
沙霧*(精霊/天)・・・メイン
stardust(魔導/天)
パルファム(妖精/魔)
Granada(妖獣/魔)
当時の自己紹介はこちら

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

Flashリバーシ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。